水産の現場では、魚を数えるだけでなく「どんな大きさの魚がどれだけ水揚げされたか」が売上の計算根拠になります。サイズごとの等級判定と重量推定を目視で行うと、ブレが出て、買い手との価格交渉でも資料が持てません。このデモは、ベルトコンベア上の魚を検出し、サイズ・推定重量・品質グレードまで自動で判定する魚群検知AIの実装サンプルです。
本デモで体験できること
ベルトコンベア カメラ#01の映像で「開始」を押すと検出が始まり、検出履歴(直近10件)に時刻・魚種・サイズ・推定重量・信頼度・グレードが記録されていきます。品質グレードはA+(30cm以上)からC(20cm未満)までのサイズ基準で自動付与され、本日の水揚げとして推定重量(kg)が積算されます。魚種別検出数はアジ・サバ・タイ・イワシ・サンマの5種に対応し、検出精度やFPSといった処理性能の指標も表示されます。数値はデモ用サンプルです。
業務での使い所
等級別の自動判定による売上計算の根拠づくり、水揚げ量の記録、グレード分布の可視化による出荷判断の補助を想定しています。判別結果をそのまま取引資料に使える形がポイントです。
導入に向けて
検出履歴とグレード基準の見せ方をデモで確認してください。貴場の等級規準への合わせ込みを含め、無料相談でご提案します。