数独バックトラッキングは、コンピューターが数独を「試しては戻る」を繰り返して解いていく過程を可視化するデモです。9×9のサンプル問題に対して、緑色の確定と赤色のやり直しが交互に走る様子を静かに観察できます。
ボタン1つの自動進行
Start Solvingボタンを押すだけで解法が自動的に始まり、あとは見守るだけです。盤面の編集や入力は一切不要で、アルゴリズムが迷いながらも答えへ収束していく過程がそのまま再生されます。
- Start Solvingボタン:自動解法の開始
- 初期盤面:問題の数字だけが黒字で表示された状態
バックトラッキングの中身
使われているのは素朴なバックトラッキングで、空きマスに1から9を順に仮置きし、行・列・3×3ブロックの重複チェックに引っかかったら手前へ戻って次の候補へ進みます。スコアや勝敗の仕組みは持ちません。
1ステップごとに10msの間隔を挟んだ非同期実装で、確定は緑、撤去は赤と色分け表示されます。全探索型アルゴリズムの性格がひと目でわかる、教材としての完成度が高いデモです。盤面はHTMLのテーブルで組まれ、ボタンも1つだけの画面に情報を絞った構成です。解き終わった盤面が完成形を示すため、答え合わせの教材としても使えます。